はだしのグレイシー [なつやすみ]
キャニオニングに行ってきました。
ちょっと長めの記事です。
久しぶりで、、気合入ってしまいました。。。
でも今回もほんとうに感動したので、みなさまにお伝えしようと思います!
是非ともおすすめしたいポイント満載でした!☆
朝は渋谷に8時過ぎに集合!
もりもりおやつとご飯を買って、いざ 群馬!です。
今回はJRの普通の電車のみで行ったので、
片道2940円、3時間半かかって行ってきました。
めずらしいドアに遭遇!
大好きな仲間とだと長い長い電車の旅もワクワクの連続です。
最近気になる芸人さんのネタなど披露しあったり、
怖いよぉ~20mだよ~絶対飛べないよ~などお互いを脅し合ったりしながら、
人の少ない車内でかなり羽を伸ばしつつ。。
着きました!
山だぁ!
馬だぁ・・・?
名物でしょうか。シャンシャン馬車。
駅にはキャニオンズのスタッフさんがお迎えに来てくれます。
これから10分くらいで ベースというキャニオンズの行動拠点に移り、
速攻水着に着替えて出陣です。
ベース内。
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その後すぐ、水着の着替えにもたついて、
スタッフに外からめちゃくちゃどやされて始まったツアー。
怖かったです。笑
声の主はグレイシー。
「遅いと、置いてくカラ!!」
今日、一緒に同行してくれるインストラクターさんです。
(と思ったらHPにはグラッシー。発音が良すぎてわからずずっとグレイシーと言ってました・・・)
あ、前回日記でMikeと書きましたが、グラッシーに変更になりました。
しかし、これがなかなかない面白くスパルタな展開になったので、一同大満足でした。
調べてみると インストラクターさんには、優しいコース案内の方などいらっしゃるようなのですが、
「クレイジーグラッシー」の異名を持つグラッシー・・・
行きのバスでは
「今日はみんなソフト無しデスヨ!
全員ハード行きマスヨ!!!
絶対オモシロイデスヨ!!!フハハハハハーーー!!!」
すごい目を見開いた 過激な顔で言われて、女子陣はおびえました。笑
ひょうきんで、実は優しくて、
帰りにはちょっと別れがつらくなるくらい大好きになった グラッシー。
いつもはだしで、家に帰ると奥さんに怒られている グラッシー。
車の運転もはだしの グラッシー。
(帰り、駅まで送ってもらいました。それもまたスパルタドライブで面白かったです)
こちらです。
右手に食べかけのハンバーガー。
はだしで敷地内をダッシュしてました。
ちなみに後ろに見えているのが ベースです。
これから行く方のために。
☆水着について: 女性は家から着ていくのが正解かもです!移動時間がつらくなければ・・
着替えにあまりもたつくと、その分キャニオニングの時間が短くなってしまうそうです!(><)
着るものは、水着→ ウエットスーツ→ ウエットスーツ(2枚目)→ グローブ→ シューズ。
宇宙服みたいにプクプクになります。
あとで直せないので、背中で結ぶタイプは
川を下るとき背中に痛く当たらないように結ぶといいと思いました。
このあとヘルメット、救命胴衣、自分を吊る用のオムツ的なベルト(パンパースと呼ばれる。)。
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そしていざ川~!
雨、止まれ!
☆雨について: 雨があまりに降ると水量が増して危険だそうです。
この日は降ったりやんだりで、
一番ベストな水量ではあったみたいですが何しろ寒かったです~! 真夏なのに!
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ベースからバスで川へ。
近所の子供が 虫とりあみ片手に遠くから見守る中、草をかき分けて水に入ります。
これが異常な冷たさ。
川っていうのはこんなに冷たいんでしょうか・・・ 凍ります・・・
身体中が隅々まで すくむほどで、きゃーきゃーわめき、
もごもごの格好でうまく動けないし、
岩につまづいて、したたか地面の小岩に両すねを打ちつけました。
いやー、ほんとに痛いんです。
なんでこんなに着ているのに痛いんだろうか・・?
スネの痛みを 無言でさすりながら感じつつ、遅いながらも
・ ミスはミスであり、取り返しが絶対つかない
・ 自分が自分を守らないといけない
という事を改めて思いました。
午前中に病院に運ばれた人かいたから気をつけて~ と普通に言われてびっくり。
色々なことを心に誓いました。まずはこの日を無事にやり遂げなきゃと思いました。
必死に 川に身をまかせる姿勢やら、何かあったときに使う手のサインなどを覚え、
早速ひとりずつ浅瀬を流されはじめました。
ちょっと躊躇していると次の人の足が頭にどーん!と来ます。
背中に入ってくる水が究極に冷たいのですが、無視!
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次第に水に慣れ、景色を楽しめるようになったころです。
沢では、写真を撮れなかったのですが。
(今回の写真は、キャニオンズHPから半分ほど拝借しました)
水の中からの景色は素晴らしいとしか言いようがありませんでした。
透きとおって光る水と、真っ白で大きな雲の中のキラキラの小さな太陽と、
日差しを細かくさえぎる森の木々。
川の水面から空を眺めたのは初めてです。
浮きが身体に付いているので、ずっと流されながら眺めていられます。
たまに水流がどっときて 顔が洗われますが、
それもまた楽しい!
なにより感動したのは、スコールです。
寒さに耐え、歯をがちがち震わせながらも、みんなでわくわくした顔を見合いながら
頭上はるか遠くの葉をつたって思ったより大粒になっている、たくさんの水玉に打たれる感覚。
みんなと水の中にいて、寝転んだって平気な格好で 夏の川に立っていて、
傘なんかささずに空を見上げて。気持ち良かったです。
思わず笑顔になりました。
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ここで流されているときの感想を。
50cmくらいの段差でも、流されて落ちると 結構な衝撃があります。
一瞬天地の感覚を忘れます。
ちょっとしか落ちないのに、ものすごい渦を巻いていて
胴衣がなければ上がってこられなそうな場所もありました。怖いです。
そんな小さな滝(50cm)の中に頭をつっこんで、
滝の内側から、水がすべり落ちる様子を見たりしましたが、
足を誰かに押さえていてもらわないと 普通に流されます。
川はすごい強さで流れているんですね。
でも基本的に浮きがついているので、自分がしっかりしていれば溺れません。
しかし、滝~~~
!!!
そこはいろんな方向に重力があるかのような激しさ!
滝壷に落ちるときの20mのスリルも かなりはんぱないですが、
その後滝壷でぐるぐる洗濯機みたいに移動させられる恐ろしさと言ったら!
気をつけないと足やら手やら顔やら!岩にぶつかってしまうし、
ゴーグルをしていないから 目もしばらく開けられなくて、
ゴーゴーいう水に囲まれて 落ちたぁぁ・・・!!
と思った瞬間
ドボン!という大きな音と衝撃とともに 一瞬で無音の暗闇の世界。
ゴボゴボゴボ・・自分のまわり中で大きな泡がはじけるのがわかります。
その間すべて合わせて わずか3秒くらいです。
一瞬のできごとに、みんな訳のわからない顔で必死に泳いで滝壷から出て、
既に水から上がった人に笑顔で迎えられて やっと滝を振り返り、
うわぁーーーやったぁーーー!!!
という気持ちがこみ上げます。
これは、なんだか・・ やみつきだぞ・・・!!!!!
☆この日は
インストラクター: グラッシー
(はだしのスパルタ王。
おぼれそうな顔をしていると笑いながら勢い良く水をかけてくる。
本当に危ないときは冷静に意見を言ってくれるが、
たまに英語に聞こえるときがあり、
恐怖感が増してみんなの連帯感UP。)
カメラマン: 山田
(セインカミュばりのイケメンさん。しかし ヤマダ。日本語ものすごい流暢。
たまに早くて落ち着いた英語でグラッシーと密に連絡を取る姿など、
なぞで素敵でした。一番長い会話は「ヤマダはうそつきだよ。」謎です。
しかし基本的に話しても軽く流される。冷静でおちゃめな方。)
ボディーガード的: ローワン
(笑顔でみんなが流されるのを見ている。
特に男子が滝壷で4回転くらい流されるのを見ている。笑
女子はおぼれかかるとすぐ助けてもらえる。
かなりお世話になりました・・・。)
体験者は、私の仲間が、5人。 ほか カップルの方1組と、男性チームが4人 計10人でした。
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↑
20mの滝は今回挑戦したフォックスキャニオンというコースの一番売りな場所。
ツアー開始こんなにすぐ現れるとは思いませんでしたが・・・。
一番怖かったのは、落ちている時よりも、落ちるぞ、と心を決めた瞬間です。
後に人も並んでるし、怖いけどもじもじしてられない!と覚悟を決めた瞬間。
いやぁ、、思い出してもこわいです。滝の上に座って、ロープを自分に付けられて、、、
一生懸命下を見ても 落ちる場所が見えないんです。 遠すぎて。
でも実際落ちてみるとジェットコースターよりは怖くないと思いました。
あれは機械によって無理やりGがかかるようにされているのでしょう。
あとは、20m落ちるといっても、最初の数メートルはグラッシーが手持ちでゆっくり降ろしてくれます。
しかし身体全体グラッシーに預けていて、自分でスピードを制御できないのが・・・
もう、しばらく滝はいいです。
と思えるほどスリルはありました。
けれど恐怖はこのあとに。。。
これです。
今落ちた滝が右の20m。
そしてこれからやるのがこの落ちた滝と同じ高さに吊られている空中ブランコでした。
え~~~~~!!!!!本当にやるんですか!
すべるんじゃなくて、丸ごと20m落ちてるんですけど!
とワクワクしつつ思ったのもつかのま、私たちは腕力不足でテストに落ちてしまいました。
(滝壷を上がってから、浅瀬でテストを受けたのです。)
なので、チーム男組がイエ~~~~ とかふぉ~~~ とか言いながら落ちるのを
やりたかったよーーー!!! すごいよーーー! くやしーーー!!!
など言って迎える役に。
(しかし同行のカップル1組の彼女さんの方。テストに合格して見事やり遂げてました!いいなぁ。)
このあと後ろの橋からみんな飛びこんでました。
浅瀬に落ちると足がついたりして危ないので、なるべく遠くに飛ばないといけず、
私たちは2度目の断念。くやし~。
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このあとも、
こんなかんじに飛び込む場所(推定8mくらい?)
がありました~。
これは、、20mで勇気を出すタイミングを失った私たち女子陣には初試練。
こんな断崖絶壁(言いすぎ)から、わざわざ自分の足で、はるか遠く足の下で渦を巻いている
滝壷にジャンプするなんて。なぜ。
これをするために、はるばる来たのに、
する意味がわからないくらい怖くなり、若干パニックになりました。
「GO!GO!3!2!1~~~!!!」
とか言われても、怒りたくなります。ご迷惑おかけしました・・・笑
みんなの声援が聞こえてきてちょっと恥ずかしくなってきて、勇気を出して飛びましたが、
とても空中を前になんて踏み出せず、
崖のてっぺんから一歩先をあると思って 間違えて落ちてしまったマンガのようになりました。
けれどもこれは実は危険なんです。
↑写真の右の岩。
急なすべり台のようになっているので、背中に岩がぶつかりつつ落ちる方もいるんですね。
聞いたら危うく岩すれすれで飛んでいたそうですが、、、
後から考えるとちょっと怖いけれど、やってよかった。
キャニオニング、した!!!っていう気持ちが心から湧いてきて満足感でいっぱい。
そこからまた上がって、
これが地味に筋肉を使うのですが。
何回もすべれるのが楽しくて必死です。
頭から落ちてみたり、
グラッシーに足を持たれ、まっさかさまに仰向けで頭から落ちたり、
2人一緒に落ちたり。
(男性陣はもっとスパルタな内容でした。笑)
それはそれは楽しかったです!
私の思うキャニオニング。
身体全部で楽しむスポーツ。
寒さなんてふっとぶほどの景色。忘れられない澄んだ水の色。
そして、勇気を出すほど気分がいいスポーツです。
素晴らしいです。夏の恒例行事になってしまいそうです。
みなさんも是非仲間と行ってみてください!
筋肉痛も思い出です。
帰ってきたらBBQ~~~!
お酒もあるし、外で焼いてくれるハンバーガーもおいしそうでした~。
ハンバーガー担当さんはボブサップ(聞き間違い?)と呼ばれていました。
おいしそうなバーガーで、腹ペコな私たちはサップの手さばきに目移り。
けれどBBQセットのお肉の多いこと!やわらかいこと!!
夢中でお昼ご飯。かんぱ~い!
もう、大満足!!おいしかったです~☆
キャニオンズスタッフさんはほとんど外国の方。仲良しなのが伝わってくる、どこをみても笑顔。
ベース自体も山のどまんなか、マイナスイオンに包まれた大きな山小屋のような場所。
晴れても、曇りでも、雨でもなんだかすがすがしい気持ち。
陽気な国に旅に来たみたいでした。
書いているとまた行きたくなります。
次はラフティングに挑戦したいなぁ・・・
ハードコースを集めたビデオ
がキャニオンズHPにあったので、
良かったら見てくださいね。(Windowsメディアプレーヤーが必要です。)
☆今回のツアー : 8000円で、2~3時間の半日コース
持ち物は、水着 タオル 日焼け止め。
タオルはベースに帰ってシャワーをあびれるので必要です。
BBQ、一人1500円で、予約制です。
ナイナイサイズのHPで紹介を見つけました。
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それでは!長くなってしまいましたがここまで読んでいただきありがとうございました。
残暑お見舞い、申し上げます(*^v^*)
みなさま体調に気をつけて、おいしいものをたくさん食べて!
夏を楽しんでください☆




